のぶ子、周りを振り回す

のぶ子は自己チューだ。

自分本位で何事も進めたいと考えている。

ある意味女王様気質だということ。

家来たちは逆らえない。

王族のものたちでさえ、意見を却下される。

ホンマにどうしようもないわがままおばさんだ。
いくつになってもお姫様だと思っている。


先日妹がそんな風に母のことを言っていたことも、
このブログを書くことにした一因だ。

父が急に入院することになり、
自分を置いて勝手入院したのでわがままを言っていた。

「帰ってきてっお父さんに行ったのに、
帰ってこぉへんねん」


医師の判断で緊急入院することになったのなら
帰れないってことを何度説明しても、
父が帰ってこないことに文句を言う。


入院の準備をして連絡を待っていてと何度も説得して
やっと、下着やパジャマを用意すると言ってくれた。

ここ10年以内に4回ほど入院したのぶ子。

自分が救急車で運ばれたときは、
父が着替えを持ってきてくれたことを忘れたか。

私が病院に電話して様子を聞いている最中に、
父が車に乗って帰ったと大騒ぎになった。

自分の入院準備をするために、
1時間ぐらいで戻るという約束のもと帰ったのだ。

極度の貧血でふらふらな状態なのに。
どんなに心配したことか。


その後、自分の足(父)代わりに、
隣の奥さんに車出してもらって病院までいったらしい。

タクシーを呼ぶという手を思いつかないところがのぶ子だ。

結局、のぶ子が心配だからということで、
父は数日入院しただけで家に帰してもらえた。

母の心配をしている限り、父は元気で過ごしてくれるに違いない。


両親のことを考えるたび、
そうであってほしいと願うばかりだ。

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毎年の健康診を受けていれば、病気の早期発見・早期治療ができる。

高齢になると感覚が鈍くなると聞いた。

自宅で簡単に健康のチェックができるものがあれば、
父も入院するようなことはなかっただろうか。




自宅でできる検査キットを準備するのも、家族の役目かもしれない。





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