のぶ子、スープに涙する

のぶ子は食べることへの執着がすごい。

毎度書いているが、食べることが大好きなのだ。

私にもその血が流れている。
私も食べるのが大好きなのだ。

お菓子はあまり食べないけれど、
白いご飯が大好きだ。

くだものを食べるとしあわせを感じる。

ずいぶん前にはやった脳内メーカーというアプリ?でも、
頭の中には「食欲」でいっぱいだということが明確になって、
職場のみんなで大笑いしたぐらいだ。

のぶ子ではやったことはないけれど、
おそらく食欲で満たされてることだろう。



さて、そんなのぶ子も一緒に家族でお出かけしたときのこと。

お昼ご飯を食べようと道沿いのレストランを訪れた。

父は洋食は苦手だけど、確か洋食のファミレスだったと記憶している。

ロイヤルホストだったかすかいらーくだったか
私が小学生か中学生の時だから定かじゃない。


家族4人でランチすることになって、
それぞれが食べたいものを選んで注文した。


よく覚えているのは、のぶ子がカップのコーンスープを頼んだこと。

コーンスープと、なんだっけか、
フライものが乗ってるプレートみたいなのを頼んでたような。


私と妹も自分が食べたいランチメニューを頼んで、
父も定食かなんとか御膳みたいなのを頼んで、
注文完了!ってことでおしゃべりしていた。


ランチはそれぞれに運ばれてくる。

のぶ子にはカップスープがやってきた。


カップスープだけがやってきた。


時間差か?
しばらく待った。

スープだけを悲しそうに飲んでた。

私たちはもう食べ終わりそうなぐらい待った。

待てど暮らせど母の頼んだ料理はテーブルにやってくることはなく、
だんだんご機嫌が悪くなってきた。


「まだですか?」
と聞けばいいのに、プライドが許さないのかじっと待つ。


怒りの矛先は、私たちに向かう。
私らは何も悪いことはしていないのに。


結局父が確認したらオーダーが通っていなかったようで、
そのあとのぶ子はずっとすねてた。

今でもその時のことを根に持っている。


食べ物の恨みは恐ろしい。

オーダーし直したかどうかは覚えていないけど、
それ以来、カップスープを頼むときはメインメニューを何度も伝えている。

私たち家族も気を遣って店員さんに確認する。


そして、料理がやってくるたび、
「あーよかった。来た来た」
と大きな声で言う。

お店からしたらいい気はしないだろうに。

そういう気遣いが出来ないのがのぶ子なのだから。


大人になって両親も含めて家族で食事をするときは
私か妹がそれぞれにオーダーを通す。

はっきりと確実に伝わるように。
店員さんの確認のときも、
私たちがしっかり聞き取って間違いないことを伝える。


よく、「報連相」が大事だと言われるけど、ホントそう。

言った、聞いてないじゃなく、
伝えた、正しく伝わったかが大事。

のぶ子の事件簿は続く・・・。笑


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レストランでオーダーに時間がかかるのぶ子。
どれを選ぶのが自分にとってお得なのかを常に考えるからだ。

毎月2本届けられるソムリエ厳選ワインなら、
確実に届けられるからのぶ子も安心できるに違いない。



日本ではほとんど手に入らないのに、かなりのローコスト。
いつでもやめられるから気軽さもいい。
コスパ最高かも。







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