のぶ子、骨粗しょう症になる



のぶ子は骨粗しょう症だ。


骨が弱い。


しらすやらいりこやら、
お魚は骨ごとがぶりむしゃむしゃ食べていたから
骨が弱いなんてありえるのだろうか?


エビフライのしっぽにもカルシウムがあるからと
私たちに食べるように促していた。

もちろん母もしっぽ込みで食べていた。




花の手入れをするからと庭に出ていることも多く紫外線をよく浴びていたから、
カルシウムを吸収を助けるビタミンDも体内で生成されていたはずなのに。



なぜだか骨粗しょう症なのだ。




のぶ子は食べるのが好きで、食事の合間に休憩と言ってはお菓子やらをつまむ。
いや、つまむという可愛らしさはなく、むさぼり食っているというイメージが正しい。

たまにその光景に居合わせると、ドキドキする。




年を重ねるごとに代謝が悪くなっているからか、
もともと太りやすい体質だからか、

会うたびにカラダが膨らんでいっているような気がする。



体重を支えきれないのもあって、
ここ数年アシの骨折で入院を何度か繰り返している。




はじまりは、太りすぎによる膝の疲労骨折。

ご近所の医院で診てもらったけど、
2週間たっても痛みが引かないとのことで電話がかかってきた。



すぐに大きな病院に行くように伝えた。
診てもらったら、膝下が骨折していたとのこと。



レントゲン撮っていればすぐに分かったはずなのにと言えども後の祭り。





それを皮切りに、大腿骨骨折を左右1度ずつ2年ごとに、
足首骨折左右1度ずつ1年半ごとに。



ご近所の医院で処方された骨粗しょう症の薬1回分が多すぎだったようで、
そのためにかえって骨が硬くなり折れてしまったのだろうとのこと。




ご近所の医院は行きつけのお気に入りなのだ。



行くとだれかと話に花を咲かせられるようで、

風邪引いたとか、しんどいとか、
足が痛いとか、腰が痛いとか、
なんでもそこに行く。



膝のときもそうだったけど、
足首のときは歩いていてぐねってなって痛いなと思ったものの
足が太すぎて腫れているのかどうか分からなかったらしい。


だからレントゲンも撮らなかったようだ。




私が何を言っても聞く耳持たないので、
いつも無事を祈るしかない。



せめて体重を減らして足への負担を減らすように。
そして、病院選びには慎重になるようにと。




元気でよかった。


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年齢を重ねても、骨を強くしてくれるものがあればいいと思う。
安くて飲みやすくて、続けやすいもの。


特に、離れて暮らしている親にはいつも健康でいてほしいから。












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