のぶ子、帰ってくる

のぶ子が今日、退院した。 リハビリ病院に転院してから約2ヶ月。 長いようで短い日々だったように思う。 私はお迎えには行けなかったが、 妹夫婦が退院の付き添いに行ってくれたようだ。 病院ではリハビリを頑張ってたのぶ子。 だから、父も母も思うように動けると思っているようだと、 ケアマネさんがとても心配してた。 一番いい状態を見て安心してばかりはいられないと、 悪くなった状態を予測して考えてくれている。 がん治療中の様子から どんどん介護度が進んでいるのを目の当たりにしている私も、 またそうなるんじゃないかと思っている。 「引き寄せの法則」 の観点からすれば、 私がそう考えるから悪い状態の母を引き寄せるのかもしれない。 安直に楽観的に考えていられたらどんなに良いだろうか。 願えば叶うのは本当だ。 ただ、「心配」の気持ちは離れて暮らしてるから持ってしまうのだ。 潜在意識に心配が刻まれてるからそういう現実を引き寄せたのなら、 ホント申し訳ない。 でも、ことのぶ子に関してはなかなか楽観的にとはいかないのが現実だ。 高齢になった父のことも全然心配してなかったのに、 急激に体調が変化した。 予想だにしてなかっただけに、対応に追われた。 母に関しては、すべて父や娘や、周りの人がしてくれて当たり前の人なもんで、 うまく立ち回らなければこっちが倒れてしまうからこそ、 先回りして予防線を張るようにしてきた。 …

続きを読む