のぶ子、記憶の中で光る【娘編】

のぶ子が転院してから、実家には帰っていない。 用事があったのもあるけど、 自分の時間を取りたかったのも1つの理由だ。 月に2回泊まりで帰ろうと思うと、 仕事をしている身としては休まるところも作っておきたいのだ。 介護は長期化するのが分かっているから、無理はすまいと思ってる。 母にすれば、毎日2時間かけて来てくれるのが当たり前と思っているのだが、 時間だけじゃなく、交通費もばかにならないぐらいかかる。 自分家に帰れば家族の洗濯物が山積みで洗濯カゴにたまってて、それを見るたび、 長期に家を空けたらどうなるんだろうなと思うこともある。 本人たちは、お母さんがいなかったら自分たちで洗濯する、とは言うものの、 1泊ぐらいならお母さん(私)頼みなのだ。 さて、今日は母のことではなく、私のことを書こうと思う。 8月からこのブログをスタートした。 その間に(それまでも)、いろんな本を読んだり、 コーチングやスピリチュアルの無料セミナー動画を見たりした。 子どもの頃の母との関係は、スズメバチとアリのようなものだった。 穏やかにブーンと飛んでるかと思えば、 急に攻撃を仕掛けてくる。 アリさんの黒い色を見て激しくアタックしてくる感じ。 何を言っても、何をしても、聞く耳持たず。 ブーンブーンとうなり声を上げる。 そして、ぷいっとどこかに飛んでいく。 世間体を気にするタイプなので、ご近所さんにはうわべだけいい顔…

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