のぶ子、笑いをとりまくる

のぶ子の入院生活が10日から始まった。 年末どうにかしてこけたとき右肘を骨折したから手術するためだと。 しかし、免疫内科の担当医からは手術はできないと言われたらしい。 そう母から連絡があり、家族は 「なんでやねん!」とモヤモヤしていた。 そんなとき病院から電話があって、 先生(整形の)が娘さんと話がしたいとのことで呼び出された。 どうにか都合付けられたのが先週の金曜日だったので 行ってきた。 整形外科の病棟は、 免疫内科のとはなんだか勝手が違う。 整形はケガなどで入院されてる方がいらっしゃる病棟なので 基本お元気な方がいらっしゃる。 お見舞いに来られる方も多いようだ。 そのせいか、のぶ子だけは外からの菌をもらわないようにとマスクをさせられてた。 抗がん剤治療をしていると免疫力が低下するので、 感染症に弱いらしい。 いつもマスクなんてしない人がマスクをして、 帽子をかぶってベッドに横になっていた。 それでも相変わらず元気そうに見える。 自分は定位置から動かずに人を動かすのが得意なのも変わりなく、 そして、わがままを言うのも変わりない様子だった。 先生との約束の時間は19時半以降。 早めのに行こうと、19時過ぎには病室に到着してたので、 母の様子を見たり聞いたりして、時間を過ごしていた。そのとき、 のどが渇いたというからベッドの頭のほうを少し起こしてやり、 ストローで水を飲ませる介助をし…

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