のぶ子、不服申し立てる

8月から父が体調を崩し、 母ががんの治療をすることになり、 今年の後半はとても忙しい日々を過ごすことになった。 令和元年もあと2週間ほどで終わろうかとしている矢先、 父が手術を受けることになったからと のぶ子から電話があった。 「あんた、今何してるん?」 今日(土曜日)は午前中お客さんのところに仕事に行ってたよ。 今は仕事じゃないけど、このあと用事ででかけるんだけど。 私の答えをさらりと流し、言葉を続けた。 「あんたねぇ、お父さん23日に白内障の手術するんよ。 家族みんな呼んでって先生に言われてんけど来てくれる?」 「お母さんとあんたと○○(妹)も呼んでって言われてん」 「前の日から来てくれたら、朝早くに行けるんやけど」 (家族全員て白内障手術やろ?・・・) 23日休めるかまだわからんけど、何曜日やった? 「火曜日や」 かみ合わない電話を切って、 翌日父に電話した。 23日は月曜日なので、22日の日曜から私が行って、 手術当日の送り迎えをすることを伝えるのと、 家族全員呼ばれたのは何か問題でもあるのか?ということを聞くためだ。 父が高齢なので本人以外の家族を呼ぶのは分かるけど、 家族全員て何事?って思ったから。 話しぶりを聞く限りは元気そうでなによりだった。 手術をすることになった経緯にはひっくり返りそうになったが。 そしてついでに、のぶ子がデイサービスを受けたことを聞いてみた。 楽しかったみ…

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