のぶ子、生命力をみなぎらせる

のぶ子は本能で生きている。 自分のやりたいことはすべて叶えていくタイプだ。 「引き寄せの法則」 という言葉をよく耳にするだろう。 私はまさに、引き寄せの法則を使って人生を変えようとしている真っ最中だ。 7歳ぐらいまでにいろんな思い込みが作られるそうだ。 そして、その思い込みは「ブロック」になって、 思うような人生を送りたいと思う私自身を阻む障害物になる。 ネガティブなイメージで、「どうせ~できない」とかがついて回る。 それは子ども時代に母から言われた言葉の1つだ。 「愛されたいのに愛されない」 っていうのもブロックの1つ。 「私を一番に思ってよ」 っていうのもある。 家族という狭い社会の中でできあがっていく「常識」は 私をがんじがらめにした。 いろんな引き寄せの法則の本を読む限り、 囚われの人は私だけではないのだと知ったのだが。 ところが、のぶ子はまったく自分の思いのまま生きている。 「無理」とか「どうせ」と私たちには言い放つけれど、 自分自身に対しては言わない。 のぶ子自身が何もしなくても してもらえるって思っているから。 ある意味すごい引き寄せで生きているよね。 そして、スゴい生命力をもみなぎらせている。 母が入院してから毎日父に電話をしている。 今はひとりで暮らしているので、貧血で倒れてないか心配だからだ。 また、一時母のことでショックを受けてボーッと…

続きを読む

のぶ子、勉強にキレる

のぶ子は勉強がきらいだ。 私たち姉妹には「勉強しろ」と強制してきたのに。 勉強しないといい成績がとれないとか いい大人になれないとか いろいろ言ってたような記憶がある。 私たちが小学生のときは、 まだ土曜日も半日学校があった。 「半ドン」というらしい。 宿題も毎日あった。 中学も高校も、宿題三昧だった。 人生において、あれほど勉強をしたことはないんじゃないか。 いや、大人になった今でも教科の勉強こそしないが、 いろいろ学ぶことは続けている。 仕事に有効なことや人生の糧になること、 学ぶことは多いし、楽しい。 私自身は、生涯学び続けていくと思う。 自分の楽しみのために。 しかしながら、のぶ子は本を読むことをイヤがる。 学ぼうとする気持ちが全くない。 がむしゃらに本を読んでまで自分を向上しようと思わないのだ。 BMIがものすごい値なので、 父や私が心配してダイエット本や健康雑誌を渡して 読むように言うのだけれど、まったく読まない。 自分自身のぽっちゃり度合いが健康的だと思っているのと、 活字を読みたくないのが理由だ。 新聞や週刊誌は読むみたいだが、読む欄は限られていると見た。 のぶ子にとって健康に有効なことを学びたいという「学び欲」もない。 そして、人から強制されるのをとってもイヤがる。 わたしら娘や父には強制するのに、なんと自分勝手が過ぎる人なのだろうか。 子どもの頃…

続きを読む

のぶ子、ひまわりを食べる

のぶ子は、ナチュラリストだ。よく言えば。 自然に生えているものには興味を持って、口にする。 「野生児」 その方がピッタリくる感じか。 (本当のナチュラリストの方々に失礼だったな) 赤ちゃんがなんでも口に入れてしまうかのごとく なんでも食べようとする。 わたしが子どもの頃、ひまわりの種を食べた。 のぶ子が食べられると言うから食べたのだ。 確かにひまわりの種は食用なのがあるらしい。 花が咲き終わり、真ん中の「顔」の部分が枯れ枯れになったところで種を収穫。 むしり取りながら種を口に入れるのぶ子を見て 私も食べたんだと思う。 食べたいきさつは、全く覚えていないのだ。 ただ、ひまわりの種を当たり前のように食べたってことだけは覚えている。 そういえば、公園のところに自生してた植物が 食べられるってことを私たちに教えたのは、のぶ子だったか。 ふと気づけば当たり前のように、 ポキンと折って酸っぱい茎をを食べてたような気がする。 イタドリか?名前はよく知らないが、 人から茎が酸っぱいのはイタドリ(スカンポ)と教えられたことがある。 ヨモギやつくしが食べられることも、のぶ子の教えだ。 山に行けば、何かよく分からない黒っぽい実を食べさせられた。 甘酸っぱくて、口の中が紫色になる実。 ツツジの花をつまみとって口にくわえて吸えば、 蜜が吸えるとか、 サルビアの花の蜜も吸えるとか、 レンゲの花の蜜も・・・・。…

続きを読む